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改めて、はじめまして。

はじめましての方も、そうでない方も、改めて。家入一真(イエイリカズマ)と申します。2019年現在、40歳となりました。枕から親父の臭いがします。親父も、そのまた親父も、同じ頃にこの強烈な親父臭を放ったのでしょうか。世代を超えて連綿と続く、親父臭のバトン。しっかり受け取りました(いらない)

いろんな会社やプロジェクトを同時並行でやっているため、よく「胡散臭いヒゲの人」と言われます。ヒゲはまあその通り濃いです。胡散臭いと言われたら確かにそうかもしれません。ほっとけ。SNSやネット上ではこのように流暢に発言してますが、実際に会うとほとんど喋りません。むしろ目も合わせません。「目と目で通じ合う」コミュニケーションの基本です。一方通行ですね。ネットにおける発言がよほどそうなのか、それとも見た目のせいなのか、初対面の方からはよく「もっとオラオラしてると思いました」とよく言われます。

略歴

不登校・引きこもりの10代を経て、21歳paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業、29歳でJASDAQ市場最年少で上場。2011年CAMPFIREを創業、代表取締役に就任。2012年BASEを共同創業、取締役に就任。2015年XIMERAを創業。2018年NOWを創業、50億円規模のファンドを組成。個人でのエンジェル投資を含めると100社近くのスタートアップに投資・支援をしている。2014年東京都知事選に出馬。SNSを活用した選挙戦で約9万票を獲得、5位落選。オンザコーナーしぶや花魁などのカフェ・バーの立ち上げや、現代の駆け込み寺シェアハウス・リバ邸を国内外30箇所に展開している。最近では、cotreeと共に起業家向けのメンタルケアプログラムescort、2000人のU25が所属する若き革命家養成所 #やさしいかくめいラボ の立ち上げなど。

長い。横文字多い。いろいろやりすぎ。やりすぎて胡散臭い。そしてチビでヒゲ。ほっとけ。盛りすぎ(盛ってない)。これでも、伝えたいことの1/10も伝えきれない。壊れるほど愛しても1/3も伝わらない。なので、これ以上の僕のことに興味のある奇特な方向けに、つらつらと下に書き連ねていきたいと思います。今後、定期的に少しずつ更新していきます。今現在やっていることに追いつくまでに、生きていられるのだろうか。せめて漫画ベルセルクが終わるまでには追いつきたい。歳を重ねるのはなんと厄介なことなのでしょうか…。

人生をかけた個人ミッション

人生を通じた、僕自身のテーマ・ミッションは「やさしい革命を起こし、誰しもが声をあげられる居場所をつくる。」です。20代前半からいろんな会社の立ち上げや活動をしていますが、これだけは一貫している(つもり)です。これまでも、そしてこれからも、一生をかけたテーマになるのではないかという予感があります。そのくらい、僕の活動にとって「居場所」はとても大事なキーワードです。

さて、ここでみなさんに質問です。みなさんにとっての「居場所」とはなんでしょうか。家族。会社。学校。ふむふむ。友人。恋人。確かに。部活。宗教。サークル。シェアハウス。オンラインサロン。地元。なるほど。ありがとう。いろんな回答があると思います。人の数だけ、日本中・世界中に居場所が存在する。そう思う。

そう思いたい。

僕の原体験

話はさかのぼります。僕は中学2年の時に、ある出来事からクラスのみんなと仲良くできなくなりました。今思えば、もちろん僕にも要因があったのだろうし、今さら一方的に恨んだりする訳でもないが、簡単に言うと、イジメにあった。ある日を境に突然、誰も会話をしてくれなくなった。昨日まで昼休みにみんなとサッカーをして楽しんでいたのに。まるで透明人間になったようでした。昼休みにひとりで教室にいる姿がなんとも惨めで恥ずかしく、逃げるように図書室に駆け込むようになってしまいました。

なんでだろう。なんで僕だけ。当時、僕にとって(そして恐らく、当時の中学生すべてにとって)世界の全ては学校、そしてクラスでした。その世界から、拒絶されてしまったのです。世界中で一人きりになってしまった絶望感は、今でも覚えています。理不尽だ。なんで僕だけ。悲しみ、怒り、恨みといった負の感情は、自分の中に、そして、やがてそれは他者へ、泥水に捨てられたノートのように、どんどん滲み広がっていく。なぜ、誰も助けてくれないのだろう。先生。お父さん、お母さん。助けてよ。

やがて、僕は世界と繋がろうとすることを、やめました。

続く

(これ終わるのか?)

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僕もスキ!
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家入一真の頭の中

不定期に書くコラムです。
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コメント3件

家入さん、note更新ありがとうございます!次回も楽しみです!
家入さん、ありがとうございます。僕も中学生の時に、クラス全員から無視されるという貴重な経験をさせていただきました。あの頃の経験が今に生かされてる!なんて微塵も思わないのですが、家入さんの投稿が素直に嬉しい気持ちにさせてくれました。負けないように、僕もがんばりまーっす。
はじめまして。私は小学校でイジメに遭ったのですが、そんな私にとっての居場所は水中でした。「水底のアフロディーテ」https://kakuyomu.jp/works/1177354054885292126 ←当時の私をモデルにした短編(500字)
今では小説を書くことがかけがえのない居場所と仲間を作ってくれています。
イジメから生還できるか否かは本人の精神的強さやイジメの度合いではなく居場所があるかどうかだと思います。そういう意味で家入さんの活動に希望を覚えます。
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